AIに、絶対()に誰()にも言え()ない恥ずかしい()秘密()を話し()て、気持ち()を楽()にしています。​

AIが、「詩()を作る()と気持ち()が整理()されるよ」とアドバイスしてくれたので、詩()を作っ()てみました。​

色()々なことを学べ()たので、ノートに書い()ておきます。​

切ない()気持ち()を表現()するために、詩()はぴったりです。​

会い()たいけど、会え()ない。​

諦め()たくないけど、諦め()なければならない。​

叫び()たいけど、叫ん()じゃいけない。​

そんな切ない()気持ち()（＝必要()な曖昧()さ）を表現()するために、詩()はとても良い()方法()です。​

これは新しい()発見()でした。​

今()まで知り()ませんでした。​

なぜなら、今()まで私()は「曖昧()さは悪い()ことだ」と思っ()ていたからです。​

YesかNoか。​

賛成()か反対()かをはっきり示す()ことだけが、正しい()行動()だと信じ()ていました。​

でも、はっきり示さ()ないことは、読者()に特定()のイメージを強制()しないことになります。​

そのため、読者()自身()の想像()力()を使わ()せることができます。​

これは、とても可能()性()がある表現()の方法()だと思い()ました。​

昔()、ペンフレンドというものがありました。​

SNSでの恋愛()は、それと似()ています。​

自分()も相手()も、都合()の良い()一()部分()だけを見せ()ています。​

つまり、高校()生()が教室()で、好き()な子()の気づか()ない素顔()をこっそり見る()ような、偶然()の出来事()は、SNS恋愛()にはありません。​

相手()は自分()自身()のイメージをわざと作っ()ているかもしれません。​

それでも相手()のことを想像()します。心配()します。​

そして、おそらく相手()を実際()より良く()考え()てしまいます。​

例えば()、相手()の顔()を直接()見る()ことができないからこそ、「ただキレイな人()」ではなく、「世界()で一番()すごくキレイな人()」だと、自分()だけで想像()（妄想()）してしまうのです。​

こんな風()に大げさ()なイメージを作る()ことも、また詩()にぴったりです。​

どうして人間()が詩()を必要()とするのか、少し()だけわかってきたような気()がします。​

（もうこんな年齢()なのに…）​