東京の40歳の弁護士が、裁判員裁判で裁判官と裁判員が内々に議論する評議の内容を司法修習生から聞き出そうとしたとして第二東京弁護士会から業務停止6か月の懲戒処分を受けました。
东京一名40岁律师涉嫌在陪审员审判中,试图从司法实习生处套取法官与陪审员内部讨论的评议内容,被第二东京律师会处以停业6个月的惩戒处分。
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懲戒処分を受けたのは第二東京弁護士会に所属する下村悠介弁護士(40歳)です。
受到惩戒处分的是第二东京律师会所属的律师下村悠介(40岁)。
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弁護士会によりますと、下村弁護士は、刑事弁護を担当していた被告の共犯とされる被告の裁判員裁判が東京地方裁判所で開かれた際に、司法修習生を人のいない場所に移動させて、評議の内容を聞き出そうとしたということです。
据律师会透露,下村律师在东京地方法院进行陪审员审判期间,涉嫌将司法实习生带至无人区域,试图套取案件评议内容。该案中,其负责辩护的被告人被指控为另一被告人的共犯。
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評議は裁判官と裁判員が判決に向けて有罪か無罪かや、刑の重さなどを議論する非公開の手続きで、裁判所法では司法修習生に守秘義務を課して傍聴を許可しています。
评议是法官与陪审员就构成犯罪与否、量刑轻重等判决事项进行讨论的非公开程序。根据《裁判所法》,司法实习生虽被允许旁听,但负有保密义务。
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この修習生は評議の内容を知り得る立場にありましたが、弁護士の求めに応じず、評議の内容が漏れることはなかったということです。
该实习生虽处于可能获知评议内容的立场,但未应下村律师要求透露信息,评议内容并未外泄。
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こうした行為は裁判所からの指摘で発覚したということで、下村弁護士は弁護士会の調査に対し、「評議の内容を聞き出そうとしたわけではない」などと否定しているということです。
此事因法院举报而曝光。下村律师在接受律师会调查时,否认称"并非试图套取评议内容"等。
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弁護士会は、「司法修習制度や裁判員制度、さらに法曹教育に危機をもたらす行為だ」として、昨日付けで業務停止6か月の懲戒処分にしました。
律师会认定该行为"给司法研修制度、陪审员制度乃至法律教育带来危机",于11日对下村律师作出停业6个月的惩戒处分。
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