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星
星球
(5)
六番目の星は前の星より十倍大きかった。
第六颗星球比上一颗星球大了整整十倍。
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そこには、分厚くて大きな本を書く老紳士が住んでいた。
在那里住着一位老先生,他撰写着一本又大又厚的书。
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王子さまを見かけると、「おや、探検家がやって来た。」と、大声で言った。
他一见到小王子就大声说道:“瞧!来了一位探险家。”
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王子さまは机に腰掛け、息をついた。
小王子在桌旁坐下,气喘吁吁的。
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这趟旅程,可是真去了不少地方。
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老紳士は地理学者で、海や川や町、山や砂漠がどこにあるかを、よく知っていた。
这位老先生是位地理学家,对大海、河川、城镇、山和沙漠位置了如指掌。
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しかし、探検家ではないので、ぶらぶら出歩かない。
但他本人并非探险家,所以从不四处游历。
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ずっと研究室にいて、探険家が来たら話を書き留め、信用できると分かったら、その発見について調査を始めるのだ。
他一直呆在研究室里,如果有探险家来访就会记录下他们的见闻。假如那是可信的,才会对那些发现展开研究。
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「遠くから来たなら君も探険家だ。君の星について話してくれ。」
“既然你从远方来,也算是探险家。跟我讲讲你的星球吧。”
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「僕の星はあまり面白くありません。とても小さいんです。
“我的星球没什么有趣的,它非常小。
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火山が三つあります。活火山二つに死火山一つ。花も咲いています。」
它有三座火山,两座活火山和一座死火山,还开着一朵花。”
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“为什么呢?明明花那么美丽。”
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「花は儚いからだ。地理の本はあらゆる本の中でもっとも確かな物だ。決して古くなることはない。
“因为花转瞬即逝啊。地理书是所有书籍中最严谨的,永远不会过时。
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山はめったに動かないし、海はめったに干上がらない。我々は永久不変の物だけを書き記す。」
山脉极少移位,海洋极少干涸。我们只记载永恒不变的东西。”
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“但是,转瞬即逝,是什么意思?”
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「すぐに消えてなくなる恐れがある、ということだ。」
“意思是,有很快消逝、不复存在的风险。”
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「僕の花も、すぐに消えてなくなるかもしれないの?」
“我的花也会很快消失不见吗?”
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「僕の花は儚い。世界から身を守るために、四本の刺しか持っていない。
“我的花是转瞬即逝的,面对整个世界,她只有四根刺来防御外敌。
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それなのに僕は、花をたった一人っきりで残してきてしまった。」
この時初めて、王子さまは刺すような後悔の念に襲われた。
这时,小王子第一次被一阵锥心刺骨的悔恨侵袭。
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しかし、気持ちを切り替えて、こう聞いた。
“接下来,我该去哪里比较好呢?”
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「地球という惑星にしなさい。なかなか評判がいいよ。」
“请去那颗名为地球的行星吧,它的风评相当不错哦。”
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そこで、王子さまは旅立った、花のことを思いながら。
于是,小王子带着对那朵花的思念,再度启程。
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つづく🖌
选自丨「星の王子さま」
諏訪部順一 / 保志総一郎 朗読CD
星の王子さま - 星(4)