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僕
我
(10)
ようやく追いついた時も、心を決めたように、しっかりと足早に歩いていた。
当我终于追上他时,他正坚定地快步走着,仿佛下定了决心。
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そして、王子さまは僕の手を握った。
“你不该过来的。你会很难受的。
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僕、死んだみたいに見えるかもしれないけど、本当じゃないんだよ。」
我看起来或许会像死了一样,但那不是真的。”
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「分かって。遠すぎて、この体は持っていけないんだ。重すぎるから。」
“你明白吗?路太远了,我带不走这副身体。它太重了。”
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「古い抜け殻みたいなもんだよ。抜け殻なんて、悲しくもないでしょう?」
“它就像褪下的旧壳。一个空壳,有什么好悲伤的呢?”
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王子さまはちょっと気落ちしたけど、気を取り直して頑張った。
小王子有些气馁,但又打起精神,努力说道:
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僕も星空を見る。すると全ての星が錆びた滑車のある井戸になる。
我也会仰望星空。那时,所有的星星都会变成装有生锈辘轳的水井。
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全ての星が僕に水を飲ませてくれるんだ。」
所有的星星都会让我喝到甘甜的水。”
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「きっと楽しいよ。君は五億の鈴を持って、僕は五億の泉を…」
“那一定会很快乐。你拥有五亿个小铃铛,而我,拥有五亿口清泉……”
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「ここだ。この先は、一人で行かせて。」
“就是这里了。剩下的路,让我自己走吧。”
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「ねえ、僕の花、僕は責任があるんだ。
“听着,我的那朵花……我对她有责任。
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世界から身を守るのに、役立たずの四本の刺しか持っていないし。」
她只能用四根无用的刺来保护自己,对抗整个世界。”
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王子さまは、少しだけ躊躇ってから立ち上がった。
小王子犹豫了片刻,然后站起身来。
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王子さまの足首の辺りに、一筋の黄色い光が煌いた。
一瞬、王子さまはそのまま動きを止めた。
やがて、木が倒れるように静かに倒れた。
慢慢地,像一棵树那样,安静地倒了下去。
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而且因为是沙地,所以一点声响也没有。
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つづく🖌
选自丨「星の王子さま」
諏訪部順一 / 保志総一郎 朗読CD
星の王子さま - 僕(9)