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キツネ
狐狸
(2)
狐はふと黙って、長い間王子さまを見つめていた。
狐狸突然沉默不语,久久地凝视着小王子。
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「そうしたいんだけど、あんまり時間がないんだ。
“虽然我很想这么做,但我没有太多时间。
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友達を見つけて、いろいろをたくさん学ばなきゃいけないし。」
我还要去寻找朋友,还有许多事要去了解。”
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“你只能了解自己所驯服的东西。
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お店で出来合いの物を買ってくるだけさ。
所以他们总是到商店里去购买现成的东西。
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でも、友達を買えるお店はないから、人間にはもう友達がいないんだ。
但是,世上可没有能买到朋友的商店,所以人类已经没有朋友了。
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友達が欲しかったら、僕を飼い慣らして。」
如果你想要一个朋友,那就驯服我吧。”
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まず、僕からちょっと離れて、草の中に座るんだ。
首先,你得坐在离我稍远些的草地上。
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僕は横目で君を見て、君は何も言わない。言葉は誤解の元だから。
我用眼角瞅着你,你什么也不要说。因为言语是误会的根源。
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でも、毎日少しずつだんだん近くに座れるようになるんだ。」
不过,你可以每天坐得离我稍微近一点。”
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「出来たら、同じ時間に戻ってきた方がいいよ。
“如果可以的话,你在同一个时间来会更好哦。
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例えば、四時に君が来るとすると、僕は三時から嬉しくなってくる。
比方说,你若是在4点来,那么从3点起我就会开始感到快乐。
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時間が経つにつれて、ますます嬉しくなってくる。
四時になると、そわそわして気も漫ろさ。
でも、君がいつと決めず適当に来ると、何時に心の準備を始めればいいのか分からなくなる。
但是,假如你只是随意挑个时间来,我就不知道该在什么时候做好迎接你的准备。
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“是一件很容易被人忘掉的事啦。
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ある一日を他の日と区別し、ある時間を他の時間と区別するんだ。
它使某个日子区别于其他日子,使某个时刻不同于其他时刻。
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例えば、僕を追い回す猟師たちにも習慣がある。
比如说,那些到处追捕我的猎人们就有某种习惯。
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毎週木曜日は狩をせず、村の娘たちと踊るのさ。
他们每周四都不会狩猎,而是去和村里的姑娘们跳舞。
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所以,周四就成为了美好的日子。
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僕は葡萄畑の辺りまで散歩に行ける。
那天我甚至可以到葡萄园的附近去散步。
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でも、もし猟師たちがいつでも好きな日に踊ったら、毎日がみんな同じになって、僕は全く休暇が取れなくなる。」
但是,如果猎人们跳舞不挑日子,那日子便会千篇一律,我也就没有假日了。”
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こうして、王子さまは狐を飼い慣らした。
つづく🖌
选自丨「星の王子さま」
諏訪部順一 / 保志総一郎 朗読CD
星の王子さま - キツネ(1)