今年の過労死白書が今日公表されました。
パワハラなどで精神障害になったとして労災と認定された人は、昨年度1082人と過去最多となりました。
因职权骚扰等导致精神障碍而被认定为工伤的人,上年度为1082人,创历史新高。
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今日、閣議決定された過労死白書によりますと、昨年度精神障害となったとして労災を申請した人は4958人で、このうち労災と認定された人は1082人と、いずれも過去最多となりました。
根据今天在内阁会议上决定的过劳死白皮书,上年度因精神障碍申请工伤认定的有4958人,其中被认定为工伤的有1082人,均创历史新高。
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認定された人を原因別に見ると、対人関係が最も多く236人、ついで、パワハラが222人、仕事の量や質が183人などとなっています。
从被认定人员的成因来看,人际关系问题最多,为236人;其次是职权骚扰,为222人;工作量和内容等为183人。
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また、職種別に見てみると、「社会福祉」や「介護事業」のほか、「医療業」といった「医療、福祉」の分野で多くなりました。
另外,从职业类别来看,除社会福利和护理事业外,在医疗业等医疗福利领域人数较多。
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自殺は未遂を含めて76人が労災と認定されていて、2010年度以降、おおむね横ばいとなっています。
包括自杀未遂在内,有76人被认定为工伤,自2010年度以来基本持平。
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一方で、今月から企業に対策が義務付けられたカスタマーハラスメントについて詳しく調べたところ、自動車の運転手ではタクシーで40.1%、バスで36.7%がカスハラを受けたことがあると回答し、特に割合が高くなりました。
另一方面,关于本月起企业被强制要求采取措施的顾客骚扰,经详细调查,汽车驾驶员中,出租车司机有40.1%、公交车司机有36.7%回答曾遭受过顾客骚扰,所占比例尤其高。
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精神障害になったとして労災の申請や認定が増加していることについて、上野厚生労働大臣は「働くことで命を落としたり、健康を損なったりすることはあってはならない。関係省庁と連携をしながら、職場などにおけるメンタルヘルス対策やハラスメント対策の徹底、長時間の過重労働の防止の取り組みの推進など、過労死などの防止のための対策に全力で取り組んでいきたい」と話していました。
关于因精神障碍而申请和认定工伤的人数不断增加一事,厚生劳动大臣上野表示,因工作而失去生命或损害健康是绝不允许的,将与相关省厅携手合作,彻底落实职场心理健康对策和骚扰对策,推进防止长时间过重劳动的工作,并全力致力于防止过劳死等对策。
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