私の伝えたいこと
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東海市立加木屋中学校1年 鶴田 咲笑
「将来は医者になって世界中のみんなが平等に治療を受けられる世界にしたい。」そう思っていたのは小学六年生のころだった。
我小学六年级的时候,萌生了一个想法,“将来我想成为一名医生,打造一个全世界所有人都能平等接受治疗的世界。”
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私は三年生のころ初めて医者になりたいと思うようになった。母が医療関係の仕事をしているということもあり、私は医療従事者に興味をもっていた。そして医者になりたいと思った一番のきっかけが祖母だった。私の祖母はSLEという膠原病をもっている。SLEは全身性エリテマトーデスと言い、代表的な自己免疫疾患の一つとされていて、難病に指定されている病気だ。
我在三年级的时侯,第一次萌生了当医生的想法。母亲从事着医疗相关的工作,我也因此对医务工作者抱有兴趣。而我的祖母则是促使我立志成为医生的主要契机。祖母患有名为 SLE 的胶原病。SLE 即系统性红斑狼疮,是典型的自身免疫疾病之一,被认定为是一种疑难病症。
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祖母は手の形が変わってしまって、痛そうにしていたり、物がうまく開けられなかったり、薬をたくさん飲まないといけなかったり、車が運転できなくなってしまったり大変なことも多い。だが祖母は現在、病院に行って薬をもらって、病気と付き合いながら生活をしている。
祖母的手部已经长了红色皮疹,常常饱受疼痛困扰,连东西都难以顺利打开,必须服用大量药物,也再也不能开车,生活充满诸多不易。但现在,祖母要定期去医院取药,和疾病斗争着生活下去。
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六年生になったある日、私は父の勧めで、一つの医療ドラマを見た。そのドラマで、今この世界では、治療を受けたくても受けられない人がたくさんいるのだということを知った。病院には誰でもがいける場所だと思っていた私はすごく驚いた。
升入六年级后的某一天,在父亲的推荐下,我看了一部医疗主题的电视剧。通过这部剧我了解到,在这个世界上,有许多人想要治病,却无法得到医治。我一直以为医院是任何人都可以去得到治疗的地方,看完后让我大为震撼。
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私はその時、みんなが平等に治療を受けられるようにならないのかと思った。たくさんの人が苦しんで、お金がないことが理由で病院に行けず命を落としてしまう。そんなことがあっていいわけがないと強く思った。祖母が安全な場所で安心して治療を受け、薬をもらっているということは当たり前のことではないのだとその時はじめて知った。
那一刻我心想,能不能让所有人都平等地获得治疗呢。有很多人饱受病痛折磨,只因没钱就医就失去了生命。我深刻意识到,这样的事情绝不应该发生。我也是在这个时侯才第一次明白,祖母能在安全的地方安心地接受治疗、拿到药,并不是一件理所当然的事。
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私は、このドラマを見るまで、みんなが笑顔になってほしいという簡単な理由で医者になりたいと思っていたが、あの日から、私は病院に行けない人をなくして誰もが安心して病院に行ける世界を作りたい。そして、みんなに信用してもらえるような医者になりたい。そう思うようになった。
在看这部剧之前,我想当医生的理由很单纯,只是希望大家都能展露笑容。但从那天起,我的想法改变了。我希望不再有无法就医的人,我想创造一个任何人都能安心看病的世界,成为值得所有人信赖的医生。
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これから私は、たくさん努力して、自分の夢をかなえるために、勉強をしたい。ほかにも、体力をつけたり、人の話を聞く力をつけたり、やりたくないことも最後までしっかりとやる。そんな充実した学生生活を送りたいと思っている。
今后,我会加倍努力,为了实现梦想刻苦学习。除此之外,我还要锻炼体魄,学会倾听他人,就算是不喜欢做的事,也坚持做到最后。我希望度过这种充实的学生时光。
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この世界に住む、誰もが平等に安心して治療が受けられ、みんなの笑顔を増やしたい。そして、生きる幸せ、希望を持てる、そんな環境を作り、楽しく元気に過ごせる人を増やしていきたいと思っている。これがわたしの夢であり、多くの人に伝えたいことである。
我希望生活在这个世界上的每一个人,都能平等、安心地接受治疗,每一个人都能拥有更多笑容。我想要营造一个能让人感受到活着的幸福、心怀希望的环境,让更多人可以快乐健康地生活。这就是我的梦想,也是我想传递给更多人的心声。
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出处:https://www.netnfu.ne.jp/lec/sakubun/2024/tsuruta/
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