東京墨田区の都立病院で68年前に別の赤ちゃんと取り違えられた男性に対し、東京都は今日、実の親の特定に至っていないとする調査報告書を手渡しました。
今日(30日),东京都政府向“1958年东京墨田区都立医院错抱男婴案”当事人男子提交调查报告,称目前仍未能确定其亲生父母。
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この男性は江蔵智さん、67歳で、1958年に東京都が運営していた「墨田産院」で生まれた直後、別の赤ちゃんと取り違えられ、血のつながっていない両親に育てられました。
该男子名叫江藏智,现年67岁。1958年,他在东京都墨田妇产医院出生后不久即被抱错,此后由毫无血缘关系的养父母抚养长大。
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東京都は去年4月の東京地方裁判所の判決を受けて、産みの親の調査を行いました。
东京都政府遵照去年4月地方法院作出的判决,开展了对其亲生父母的调查工作。
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調査報告書によりますと、誕生日の前後に墨田区で出生届が出された人や、その親の38組、52人に対して調査への協力を求める文書を送り、協力を得られた人にはDNA型鑑定を実施したものの、実の親の特定に至っていないということです。
根据调查报告,相关部门向该男子出生日期前后,在墨田区提交出生申报的人员及其父母,总计38组,52人发送了协助调查函,并对同意协助的人员进行了DNA鉴定,但最终未能确定其亲生父母。
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「これまで調査をしてきたけれども、これ以上東京都から調査対象者に対して積極的な働きかけをすることは難しいと.....」
东京都政府表示,“此前虽已开展各项调查,但政府方面难以再对调查对象采取更进一步的积极跟进措施……”
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これに対して江蔵さんは、「東京都から実績に調査の打ち切りというような形ですけれども、両親を知るまでどんな方か調べていただきたいというのが僕の願いであります。」その上で個別訪問による調査の実施を求め、都側は改めて回答することになりました。
对此,江藏智表示,“东京都政府此举实质上已终止了调查,但我仍希望政府相关部门能继续调查亲生父母的身份。”此外,他要求开展实地走访调查,东京都政府将就此另行回复。
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